人手不足で困っている企業の皆さん!外国人雇用を検討してみませんか!
フィリピンで日本へ就労したいフィリピン人の候補者を多数抱えております。
外国人材受け入れ拡大の法案が施行され外国人の単純労働が許可される事になり、 2019年4月1日から、日本語の能力のN4以上の語学力を持っている外国人の方の就職の機会が増えることになりました。それにより、14の業種のさまざまな仕事に就くことができるようになります。
■単純労働解禁!以下の14業種特定技能として受け入れ可能に!
・介護
・ビルクリーニング
・農業
・漁業
・飲食料品製造業
・外食業
・素形材産業
・産業機械製造業
・電気・電子情報関連産業
・建設業
・造船舶用工業
・自動車整備業
・航空業
・宿泊業
■しかし・・・
直接雇用の場合お互いに探す手段がない
今までは、査証、手続きが複雑で難しい・直接雇用の現状・
ハードルが高い
・直接雇用の資格該当者が少ない
そこで!面倒なことは、全て弊社にお任せ!
外国人雇用において、日本人がもっとも不安に思っている言葉の問題や、雇用までの手続きなど面倒な部分は全て弊社がカバーしますので、安心してお任せ下さい!
今注目のフィリピン人労働者
外国人労働者のニュースは色々とありますが、弊社が送り出すフィリピン人に関しましては、 雇用手続きが複雑で厳しい分、他の東南アジア諸国からの労働者とは違い、まじめに、雇用期間の 最後までしっかりと働いてくれる優秀な人材です。お国柄、ホスピタリティに優れており、 目上の人を敬う精神が備わっています。また、親日国でもあるので、日本文化への理解も早く、 なにより一生懸命家族の為に働いてくれますので、今一番おすすめできる外国人労働者です。
提携先の日本語学校で日本語を習得
フィリピン国内の提携日本語学校にて、日本語をある程度取得させてから企業に送り出します。 また、フィリピン人の語学能力は脅威的な速さです。生まれた時から、2か国語を日常的に話して いる環境で育っている為、別の国の言葉が入ってきても、直ぐに受け入れる事ができるようです。 日本語だけで育つ日本人とは、格段に語学力が違います。
フィリピン人募集から採用までの流れ
